VWゴルフ7のヘッドライトクラック・黄ばみ除去|ライトスモークPPFで仕上げ
VWゴルフ7のヘッドライトクラック・黄ばみ除去|ライトスモークPPFで仕上げ


今回は、VW(フォルクスワーゲン)ゴルフ7のヘッドライトリペアをご紹介します。
ゴルフ7のヘッドライトで非常に多いのが、レンズ表面に発生する細かなクラック・ひび割れです。
今回のお車も施工前の状態を確認すると、ヘッドライト全体に非常に細かなクラックが発生しており、さらに黄ばみも進行していました。
特にヘッドライトを点灯した状態では、無数の細かなクラックに光が反射するため、レンズ全体がザラザラ・チリチリしているように見えます。
今回は車両を当店へお持ち込みいただき、
ヘッドライト脱着 → クラック・黄ばみ除去 → 下地処理 → グレー系ライトスモークプロテクションフィルム施工
まで行いました。
ゴルフ7のヘッドライトに発生した大量のクラック
施工前枚の写真を見ると、ヘッドライト全体に非常に細かなクラックが発生していることが分かります。
特に分かりやすいのがヘッドライトを点灯した状態です。
正面から見ると少し曇っている程度に感じる場合でも、ライトを点灯したり強い光を当てたりすると、レンズ全面に発生している細かなひび割れが一気に浮かび上がります。
今回のゴルフ7もかなり広い範囲にクラックが発生しており、黄ばみも重なって透明感が低下していました。
カーゴシゴシではこれまでにも多数のゴルフ7を施工しており、今回のような症状はご相談の多いヘッドライト劣化のひとつです。
ゴルフ7のクラックは「内側のひび割れ」に見えることがあります
ゴルフ7のヘッドライトクラックについて、
「ヘッドライトの内側が割れているように見える」
「レンズ内部の傷だから修理できないと言われた」
というご相談をいただくことがあります。
しかし、外側から発生している劣化やクラックでも、透明なポリカーボネートレンズを通して見ることで、内部に無数の傷が入っているように見えることがあります。
もちろん、すべてのヘッドライトの症状が外側から修復できるわけではありません。
そのためカーゴシゴシでは、まず実際のヘッドライトの状態を確認し、施工可能かどうかを判断しています。
「内側だから直らない」と諦めてヘッドライトを交換する前に、一度ご相談ください。
市販のヘッドライト磨きだけではクラックが残る場合があります
黄ばみだけであれば、表面を軽く研磨することで一時的に透明感が戻る場合があります。
しかし、今回のゴルフ7のように細かなクラックが大量に発生している場合、表面を軽く磨くだけでは十分に除去できないことがあります。
重要なのは、単に表面をツヤツヤにすることではありません。
カーゴシゴシではヘッドライトの状態を確認しながら、劣化した表面層とクラックを適切に除去して下地を作っていきます。
ヘッドライトリペアは、最後に何を塗るか・貼るかだけではなく、その前の下地処理が非常に重要です。
ヘッドライトを車両から取り外して施工
今回はヘッドライトを車両から取り外して作業しています。
車両に装着したままでも施工できるケースはありますが、カーゴシゴシでは仕上がりを重視する場合、ヘッドライト脱着をおすすめしています。
取り外すことで、ボディとの境目やレンズ端部まで状態を確認しながら作業しやすくなり、周辺のボディを研磨作業から守りながら下地処理を進められるメリットがあります。
特に今回のようにクラックと黄ばみの両方が広範囲に発生しているヘッドライトでは、細部までしっかり施工することが重要です。
ヘッドライトを取り外して施工する理由については、こちらでも詳しく紹介しています。

クラックと黄ばみを除去して下地を作ります
クラック除去では、いきなりポリッシャーで磨いて終了するわけではありません。
ヘッドライト表面の状態を確認しながら研磨工程を進め、劣化している部分を除去していきます。
この工程が不十分な状態で表面だけをきれいに見せても、深いクラックが残ってしまう可能性があります。
逆に必要以上に削ればよいというものでもありません。
レンズの状態を確認しながら適切な研磨を行い、最終的に透明感を戻していきます。
カーゴシゴシがヘッドライトリペアで特に重視しているのが、この下地処理です。
施工後はここまで透明感が戻りました
施工後を見ると、施工前にレンズ全面を覆っていた細かなクラックと黄ばみが大きく改善し、ヘッドライト内部のプロジェクターやリフレクターがはっきり確認できる状態になりました。
施工前と施工後を比較すると、その違いが非常に分かりやすいと思います。
施工前はライトを点灯すると大量のクラックに光が反射していましたが、施工後はレンズの透明感が戻り、ゴルフ7本来のシャープなヘッドライトデザインがよく見えるようになっています。
ヘッドライトがきれいになると、ライト単体だけではなく車両正面から見た印象も大きく変わります。
今回の最後の施工後写真では、その違いが特によく分かります。
グレー系ライトスモークプロテクションフィルムで仕上げ
クラック・黄ばみを除去して下地を整えた後は、グレー系ライトスモークプロテクションフィルムを施工しました。
ここで大切なのは、
クラックをライトスモークフィルムで隠しているわけではない
ということです。
先にクラックと黄ばみを除去し、しっかり下地処理を行って透明感を戻した状態にしてから、最後の保護としてプロテクションフィルムを施工しています。
ライトスモークPPFを施工することでヘッドライト表面を保護しながら、純正状態とは少し違った引き締まった印象に仕上げることもできます。
今回のゴルフ7も、ホワイトのボディにライトスモークのヘッドライトがよく似合っています。
ライトスモークPPFと車検について
ライトスモークタイプのプロテクションフィルムについては、車検についてお問い合わせをいただくことがあります。
ヘッドライトの検査では光量などの基準があります。
ライトスモークPPFを施工した車両でも数値上の基準を満たす場合がありますが、車検や整備工場への入庫については検査時の状態や受け入れる工場などによって判断が異なる場合があります。
そのため、「ライトスモークPPFを貼っていても必ず車検に通ります」といったご案内はしていません。
また、ヘッドライトの光量が低下している場合には、フィルムだけではなくバルブやバラストなど別の要因が関係している可能性もあります。
ライトスモークPPFをご検討の場合は、この点についても理解したうえで選択することをおすすめします。

VWゴルフ7のヘッドライト施工依頼は非常に多いです
ゴルフ7はカーゴシゴシでもヘッドライトリペアのご相談が多い車種です。
今回だけではなく、これまでにもゴルフ7のクラック除去を多数施工しています。
過去の施工事例はこちらです。
また、ゴルフ7を含むVW車で見られるヘッドライトクラックについてはこちらでも詳しく解説しています。
今後もゴルフ7の施工事例は追加していく予定ですが、それぞれのヘッドライトの状態や施工方法、仕上げ方法の違いが分かるように紹介していきます。
今回のVWゴルフ7施工内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車種 | VW フォルクスワーゲン ゴルフ7 |
| 症状 | ヘッドライトクラック・黄ばみ |
| 入庫方法 | 車両持込 |
| ヘッドライト脱着 | あり |
| リペア内容 | クラック除去・黄ばみ除去・下地処理 |
| 仕上げ | グレー系ライトスモークプロテクションフィルム |
| 施工前写真 | 1〜5枚 |
| 施工後写真 | 6〜11枚 |
ゴルフ7のヘッドライトクラック・黄ばみでお困りの方へ
「ヘッドライト内部が割れているように見える」
「磨いてもクラックが消えなかった」
「交換するしかないと言われた」
このような状態でも、レンズ表面側の劣化であればリペアできる可能性があります。
カーゴシゴシでは、VWゴルフ7をはじめ、フォルクスワーゲン・アウディ・BMW・メルセデスベンツ・ポルシェなど輸入車のヘッドライトリペアを多数施工しています。
ヘッドライト交換を決めてしまう前に、まずは現在の状態が分かる写真を送ってご相談ください。
車両持込だけでなく、ヘッドライト単体を送っていただく全国郵送施工にも対応しています。
施工料金や施工方法についてはこちらをご確認ください。


















