ヘッドライトの黄ばみ・くすみ・クラックなどのリペア はお任せください。他者で断られたリペアもご相談ください。郵送施工にて日本全国対応。ブライトマンの施工店も募集中です。
あなたのヘッドライトの悩み、カーゴシゴシで解決しなかったら諦めてください。
それぐらい自信を持って作業をしております。
カーゴシゴシには日々全国から郵送施工という形で、他店では修復が無理と言われたヘッドライトなども送られてきています。
その数は一ヶ月に20件以上。様々な車種・メーカーのヘッドライトリペアをこなしていますのですべての年式・車種に対応可能です。
ヘッドライトのリペアにおいて、一般的には「すぐに黄ばみが再発する」とか、「クラック(ひび割れ)は内側からだからリペアできない」とか言われていますが、これらはすべて間違いです。
ヘッドライトが綺麗な状態を維持するためには保護剤が重要なわけではありません。
単に「ヘッドライトリペア」といっても、下地処理の施工法で耐久性が大幅に変わります。
「ヘッドライトが黄ばんできたから磨いて綺麗にしてほしい!」というお客様はとても多いです。
しかし、磨いて除去できればそれで良いというものではありません。
「ヘッドライトの黄ばみを除去したのにすぐ黄ばんできた。」
「ヘッドライトを磨いてコーティングまで塗ったのにまた黄ばんできた。」
そういった経験をされた方も多いのではないでしょうか?
クリア層を削り落とし作業の状態
通常のただ塗るだけのコーティング剤とは、プロ用の紫外線を当てて硬化させるコーティングなどではないものを指します。
ヘッドライトにある細かいチリチリのひび割れ、これって取れるの?
あなたのヘッドライトはこのような状態になっていませんか?
昼間は透明で綺麗に見えても、夜ライトを点灯すると、無数のひび割れが見えてカッコわるい。
これがヘッドライトクラックです。
自動車工場や自動車販売店に「このクラック直したいんだけど。」と相談に行くと
ほとんどの工場では「内側から割れているから除去できないよ。」という返事が返ってきます。
※ほとんどの工場であってすべてではありません。
いえいえ、そんなことはありません。
ヘッドライト黄ばみ110番「カーゴシゴシ」ではしっかりと完全除去できます。
高額な新品交換しかないとあきらめることなく、ぜひご相談ください!
リペア後に保護剤を施工することで耐久性がぐんと上がります。
カーゴシゴシでは3種類の保護剤施工メニューがございます。
郵送施工サービスで遠方でも大丈夫!!
ヘッドライトリペアの施工事例です。
※画像をクリックするとInstagramへリンクします(インスタ未登録の方でも閲覧できます)
他にも、カーゴシゴシでは毎月数十台のヘッドライトリペアを施工しておりますので、施工事例は随時更新中です!
ヘッドライトリペアは、ヘッドライトを取り外して施工した方が綺麗に仕上がります。
車両に取り付けられた状態で施工すると、角などの細かいところを強く磨けずヘッドライトの黄ばみ・クラックを完全に除去することができない場合があるためです。
クリア塗装に関しては剥がれのリスクも発生するため、カーゴシゴシでのクリア塗装作業はヘッドライト脱着必須とさせていただいております。
ただし、ブライトマンコーティングもしくはプロテクションフィルム施工の場合、ヘッドライトを取り外さずに施工することも可能です。
ヘッドライトを取り外して施工する場合、下記の2パターンがあります。
①入庫時にお客様自身もしくは整備工場などでヘッドライトを取り外した状態で持込みいただく
②車両ごと持ち込んでいただき当社にてヘッドライト脱着作業も請負う
※ヘッドライトの脱着作業までご依頼される場合、別途脱着費用がかかります。
ヘッドライトリペアに人生かけてます!
ケミカル用品の製造工場の方や化学の専門家、ヘッドライトの素材であるポリカーボネートに関する文献などいろいろと調べていくうちにそもそもの「ヘッドライトリペアに関する常識」が違うことに気づきました。 考え方を変えると、見える景色も違うものでそこからは独自のヘッドライトリペア工法によってコーティングなどの保護膜をつけなくても1年以上黄ばまないヘッドライトリペアサービスを提供することができるようになりました。 現在では他社で断られた劣化のひどいヘッドライトのリペアを依頼されるお客様も多く、当社の技術を高く評価していただけていることを実感しています。 自分、ヘッドライトリペアに人生かけてます。
私がこのヘッドライトリペア事業を始めた当初は一般的なリペア方法でとにかくきれいにできるようにするために、ヤフオク等で黄ばんだヘッドライトを買ってとにかく必死でリペアの技術を習得しました。
どうやって黄ばみやクラックを取るのか、磨きやケミカル品ではすぐに黄ばんでしまうヘッドライトの耐久性を上げるのには何が一番最適か?
必死でした。
今ではヘッドライトリペアに特化した技術講習の講師をさせていただいております。
自動車業界、独立開業希望の方など全国から多くの申し込みをいただいています。
これからも、日本一のヘッドライトリペアサービスを目指し日々精進してまいります!